ウォーキングベースとは、4分音符を基本単位として1拍ごとにコードの構成音や経過音を途切れなく演奏し、まるで足取り良く歩いているかのようなリズム感を生み出すベースラインの演奏スタイルです。ジャズやブルース、4/4拍子の楽曲で特に多用され、コードのルート音だけでなく、3度や5度の音、さらには次のコードへ滑らかにつなぐためのアプローチノートを組み合わせることで成立します。ドラムとともに楽曲のビートとテンポをしっかりと支える役割を果たしながら、コード進行の変わり目やハーモニックリズムを明確に示し、曲全体に軽快で立体的な推進力を与えます。
ウォーキングベース
walking bass
2026年09月28日